2021年3月5日金曜日

【パームオイル農園投資 2021年3月特別追加キャッシュバックキャンペーン】

 皆様こんにちは。

2016年4月にブログに掲載したパームオイルの件(http://tropicalresortlifestyle.blogspot.com/2016/04/0-rhb-good-fortune-kl-maybank.html)で、今回再びお知らせさせていただきます!

マレーシアの主産業でもあるパームオイル産業。そのパームオイルの農園に投資をし、配当をもらうというスキームになります。

パームオイルの原料となるアブラヤシの平均寿命は 25 年ほどになりますが, アブラヤシの木は樹齢 3 年以降に果実をつけ始め、樹齢 6~10 年で最も多く果実 を実らせるようになります。

このスキームは最初の8年間、投資する投資家に配当を分配するスキームになり、8年満期になります。

(途中で転売を希望の方や、買戻し希望の方は弊社でサポートすることも可能です!)


パー ムオイルは、調理油として使われる他に、マーガリン、チョコレート、アイスク リーム、ビスケットやスナック菓子といった食品の多くに含まれています。

食品以外にも洗剤、石鹸、保湿クリーム、石けん、口紅などにも含まれているほか、発電用のバイオ燃料にも 使用されておりますので、需要が0になるという心配もございません。

また、パームオイルの市場価格も過去10年以上の期間で最高値になり、マレーシアのThe Starでも、ニュースとして、2021年3月8日に取り上げられました。

https://www.thestar.com.my/business/business-news/2021/03/08/palm-oil-prices-climb-to-highest-in-over-10-years#.YEf4Ic7vYoE.whatsapp

過去10年のパームオイル市場価格の変動は以下になります。






(https://www.indexmundi.com/commodities/?commodity=palm-oil&months=120&currency=myrより抜粋)

一時期コロナの影響で2020年初期に価格が下がりましたが、現在は1トンRM3800以上に価格が上昇してきています。

パームオイル農園投資はもちろんリスクはつきものですが、総合的な観点で比較的リスクは高くないと判断しています。

EWOグループの投資スキームはとても分かりやすく、利益に対しての配当ではなく、スキームが継続する限り、提示されている配当率が確定しています。

一時期、すべて完売になりましたが、EWOのほうでReserve blockがあり、追加で販売を開始しております。

現在購入可能になるのは、第2期の一口RM120,000のエメラルド、第3期のRM20,000の区画になります。

下記は第2期の案内になります。↓↓↓



エメラルドの商品は、1~3年目は8%、4年目は9.5%、8年目は14.5%の配当がつき、8年の平均配当率は10.5%になります。





第3期の商品は、1~3年目は8%、4年目は8.5%、8年目は11%の配当がつき、8年の平均配当率は9%になります。







**現在のキャッシュバックキャンペーン**

第2期 エメラルド(RM120,000)

1~2口購入の場合一口につきRM1,200のキャッシュバック

3~4口購入の場合一口につきRM1,800のキャッシュバック

5口以上購入の場合一口につきRM2,400のキャッシュバック

第3期 RM20,000

1~10口ご購入の場合 :一口につきRM150のキャッシュバック

11~20口ご購入の場合:一口につきRM250のキャッシュバック

21口以上ご購入の場合 :一口につきRM350のキャッシュバック


***追加特別キャッシュバックキャンペーン***

2021年3月31日まで上記のキャッシュバックキャンペーンとは別に投資額の0.5%のキャッシュバックがございます!


この期間のご購入機会をお見逃しなく!(日本からでもお申込可能になります)


資料ご希望の方は下記までご連絡下さいませ。

本支店      : admin@cosmosplan.jp  /  03-6661-7683 (担当:杉山)

クアラルンプール支店: yoyaku@tpcl.jp    /  014-9666234 (担当:松永)

ペナン支店     : infopenang@tpcl.jp   /    016-4216540   (担当:上原)

ジョホールバル支店 : infojb@tpcl.jp      /   017-6369591   (担当:ハナ)



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尚、弊社はMM2H申請やMM2H関連手続き、銀行同行サポート、ゴルフツアー、短期サービスアパートメントの予約、保険、資産運用、車関係、不動産まで、マレーシアで生活する為に必要なサポートをしております。

ホームページをご覧下さい。



最後までありがとうございました!


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3 件のコメント:

  1. お世話になります。
    投資期間中に、天災地変、疫病等で農園に被害が発生した場合の
    ①投資金 ②配当金 の対応は、どうなりますか?
    以上、宜しくお願い申し上げます。 門田

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    1. 6ヶ月に一度、監査が入り農園運営状況を確認しております。
      農園に被害があったとしてもスキームが成り立つと判断された場合は、そのままスキームは継続され配当金も記載の通り支払われます。
      しかし、スキームが継続するのが不可能だと判断された場合は、その時点でスキームが打ち切りになります。
      スキームが打ち切りになった場合、残りの契約年数の配当金は支払われません。打ち切りになった時点で、土地を販売する流れになり、販売価格によって投資金が投資金以上に返済されるのか、それ以下になるのかが決定いたします。

      投資にはリスクがつきものですが、この農園投資に関しましてはスキームが続くか否かがポイントになります。

      リスクとしては、下記が想定されます。
      a) 代替品による競争と脅威
      b) 同業他社との競争、特に隣国インドネシア企業との競争
      c) オイルパーム価格の変動
      d) 農園経営の為に人材確保と人件費の高騰
      e) 害虫や疫病
      f) 予想できない天候不順や天災 
      g) 火災など緊急状況
      h) 法的、経済的、事業環境の予期せぬ変更
      i) 市場リスク、金利リスク

      詳細はyoyaku@tpcl.jp(松永)までご連絡くださいませ。

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