皆様こんにちは。
2016年4月にブログに掲載したパームオイルの件(http://tropicalresortlifestyle.blogspot.com/2016/04/0-rhb-good-fortune-kl-maybank.html)で、今回再びお知らせさせていただきます!
マレーシアの主産業でもあるパームオイル産業。そのパームオイルの農園に投資をし、配当をもらうというスキームになります。
パームオイルの原料となるアブラヤシの平均寿命は 25 年ほどになりますが, アブラヤシの木は樹齢 3 年以降に果実をつけ始め、樹齢 6~10 年で最も多く果実 を実らせるようになります。
このスキームは最初の8年間、投資する投資家に配当を分配するスキームになり、8年満期になります。
(途中で転売を希望の方や、買戻し希望の方は弊社でサポートすることも可能です!)
パー ムオイルは、調理油として使われる他に、マーガリン、チョコレート、アイスク リーム、ビスケットやスナック菓子といった食品の多くに含まれています。
食品以外にも洗剤、石鹸、保湿クリーム、石けん、口紅などにも含まれているほか、発電用のバイオ燃料にも 使用されておりますので、需要が0になるという心配もございません。
また、パームオイルの市場価格も過去10年以上の期間で最高値になり、マレーシアのThe Starでも、ニュースとして、2021年3月8日に取り上げられました。
過去10年のパームオイル市場価格の変動は以下になります。
EWOグループの投資スキームはとても分かりやすく、利益に対しての配当ではなく、スキームが継続する限り、提示されている配当率が確定しています。
一時期、すべて完売になりましたが、EWOのほうでReserve blockがあり、追加で販売を開始しております。
現在購入可能になるのは、第2期の一口RM120,000のエメラルド、第3期のRM20,000の区画になります。
下記は第2期の案内になります。↓↓↓
エメラルドの商品は、1~3年目は8%、4年目は9.5%、8年目は14.5%の配当がつき、8年の平均配当率は10.5%になります。
第2期 エメラルド(RM120,000)
1~2口購入の場合:一口につきRM1,200のキャッシュバック
3~4口購入の場合:一口につきRM1,800のキャッシュバック
5口以上購入の場合:一口につきRM2,400のキャッシュバック
第3期 RM20,000
1~10口ご購入の場合 :一口につきRM150のキャッシュバック
11~20口ご購入の場合:一口につきRM250のキャッシュバック
21口以上ご購入の場合 :一口につきRM350のキャッシュバック
***追加特別キャッシュバックキャンペーン***
2021年3月31日まで上記のキャッシュバックキャンペーンとは別に投資額の0.5%のキャッシュバックがございます!
この期間のご購入機会をお見逃しなく!(日本からでもお申込可能になります)
資料ご希望の方は下記までご連絡下さいませ。
日本支店 : admin@cosmosplan.jp / 03-6661-7683 (担当:杉山)
クアラルンプール支店: yoyaku@tpcl.jp / 014-9666234 (担当:松永)
ペナン支店 : infopenang@tpcl.jp / 016-4216540 (担当:上原)
ジョホールバル支店 : infojb@tpcl.jp / 017-6369591 (担当:ハナ)
尚、弊社はMM2H申請やMM2H関連手続き、銀行同行サポート、ゴルフツアー、短期サービスアパートメントの予約、保険、資産運用、車関係、不動産まで、マレーシアで生活する為に必要なサポートをしております。
お世話になります。
返信削除投資期間中に、天災地変、疫病等で農園に被害が発生した場合の
①投資金 ②配当金 の対応は、どうなりますか?
以上、宜しくお願い申し上げます。 門田
6ヶ月に一度、監査が入り農園運営状況を確認しております。
削除農園に被害があったとしてもスキームが成り立つと判断された場合は、そのままスキームは継続され配当金も記載の通り支払われます。
しかし、スキームが継続するのが不可能だと判断された場合は、その時点でスキームが打ち切りになります。
スキームが打ち切りになった場合、残りの契約年数の配当金は支払われません。打ち切りになった時点で、土地を販売する流れになり、販売価格によって投資金が投資金以上に返済されるのか、それ以下になるのかが決定いたします。
投資にはリスクがつきものですが、この農園投資に関しましてはスキームが続くか否かがポイントになります。
リスクとしては、下記が想定されます。
a) 代替品による競争と脅威
b) 同業他社との競争、特に隣国インドネシア企業との競争
c) オイルパーム価格の変動
d) 農園経営の為に人材確保と人件費の高騰
e) 害虫や疫病
f) 予想できない天候不順や天災
g) 火災など緊急状況
h) 法的、経済的、事業環境の予期せぬ変更
i) 市場リスク、金利リスク
詳細はyoyaku@tpcl.jp(松永)までご連絡くださいませ。
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