2021年6月22日火曜日
超最新帰国情報6月22日(マレーシア✈日本)
直近はマレーシアの感染が拡大しているため、日本入国時の隔離14日のうち
6日間を政府指定のホテルで強制隔離される国に該当することになってしまいました!
ご帰国予定の方は先週帰国した方のほっかほっか情報を参考にご準備をおすすめください。
厚生省HPで詳細もご確認ください
https://www.hco.mhlw.go.jp/
マレーシアで準備する事 最寄りの警察署での移動許可申請
1. 72時間前以内のPCR検査陰性を持参して 2. 移動許可願の書類提出(Surat PKP) 3. 移動許可を得た車を利用する! 4. KLIAまでのチェックポイントがあるようですが移動許可証を提示すればOK!
日本到着後 (情報提供O様) 1. 超小型STUDIO ROOMのホテル隔離6泊7日+自主隔離 2. 空港でのチェックイン 当初から求められていた、書類(COVID19の陰性証明・署名済み誓約書を提出 後、通常通りチェックイン ( EPSOM COLLEGEの日本人学生(中学生~高校生?)6人ぐらいがいました) 3. 機内(KLIA~成田) 日本人9割(駐在員・家族連れ(駐在員家族・母子留学家族) 1~2人マレーシア人 成田乗り継ぎ外人客 で、30%の乗機率ぐらい
4. 着陸後、乗り継ぎ客、入国客の順番で降機する。 約20~30分ぐらい待たされる空港でのPCR検査のため、飲食は避けるようにと。
5. 空港内からイミグレまで かなり時間かかる結局15:10に着陸後ホテルまで5時間弱 (1) PCR検査前のチェックに2ヶ所ぐらいのチェックを受ける (2) PCR検査は唾液採取により検査 (RNA定性検査) (3) スマフォへの各アプリ(位置情報・MySOS・接触確認アプリ)の インストール及びActivation のブースが2ヶ所
☆入国前にインストールしておかれると便利な4つのアプリ
tps://www.mhlw.go.jp/content/000752493.
①位置情報確認アプリ(OEL)による位置情報の報告 ②ビデオ通話アプリ(MySOS等)による居所確認 ③位置情報設定・保存(GoogleMaps等の設定) ④COCOA(接触確認アプリの利用)
☆入国時提出する厚生省からの質問状
入国後14日間の健康フォローアップのため、検疫時にメールアドレス、電話番号等の連絡先を確認します。 日本国内で入国者ご本人が使用できるメールアドレス、電話番号を質問票に必ず記載してください。
<質問票について> 質問票WEBより回答し、QRコードを作成してください。QRコードはスクリーンショットまたは印刷し、 検疫時に提示をしてください。 ・記入方法
質問票WEBへのアクセスはこちらから (※スマートフォン&PC対応) https://arqs-qa.followup.mhlw.go.jp (4) 各チェック項目再度チェックを受け、PCR検査結果を待つ これが結構時間かかった。約1時間 添付のピンクの用紙を受け取り、 パスポートとこれを提示して入国審査 (5) マレーシア入国組(約26人)一塊で移動し空港からバスでホテルまで。 バスは椅子、車内の窓等に全てビニール張りで徹底(外の景色がみえぬほど) 恐らく、清掃が大変だからかも。
(6) ホテル到着後、ホテル内での過ごし方、毎日の検温方法、3日、6日後の 検査方法のレク受けて、漸く室内へ。 ここから6日目迄一歩も出れず。 毎朝、検温して別途与えられたQRコードで報告。
(7) リネン類、飲料水は要望次第でOK(勿論無料) TVは見たい放題ですが、 有料ビデオなし。
(8) 今朝の朝食は朝から唐揚げ弁当、これからも楽しみです⁉
時間になると食事の用意ができました館内放送が流れドアノブにお弁当が・・・
(9) 退所時は16時~ 18時~の選択可能。ホテルまでの出迎えはNG。 又グループにて成田空港まで運んでくれた後解散の予定。 (3日後、6日後の陰性結果であれば)
マレーシアの隔離ホテルは選べますが、日本は選べません。
しかも狭くて、天井の低い部屋ですが3日目と6日目のPCR検査が陰性であれば解放されます。
どうぞ耐えて、その後の楽しい日本の生活を考えて隔離ホテルでの日々を乗り越えてください!
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