MM2HCA(MM2H代理店協会)によれば、これは90%以上の拒否率に相当します。
「以前のバッチの拒否率は10%未満で、提出前に厳密な審査が行われていました」とMM2HCAの代表であるLim氏は説明しました。
「これは、MM2Hプログラムが開始された2006年以来、これまでに起こったことは一度もない」と彼は付け加えております。
弊社で申請されたお客様の中にも、拒否されたお客様がいらっしゃいます。
事前に、収入証明、残高証明等条件を満たし、提出しておりますが、いきなりのリジェクトレターを受け取りました。
以前は問題がある場合は、観光省から連絡がきてました。
しかし、今回は連絡なしのいきなりのリジェクト。
そして、リジェクトレターにはThe decision is final. No further appeal will be considered.(この決断は最終的なもので、アピールをすることはできない)と記載がございます。
リジェクトされた理由や説明もないため、現在MM2HCAは公正かつ合理的な対応を望んでおります。
このことは、マレーシアの報道でも下記取り上げられています。
https://www.thestar.com.my/news/nation/2020/07/02/more-than-90-of-mm2h-applications-from-sep-nov-2019-rejected-claims-agents-association
https://www.edgeprop.my/content/1705995/agencies-puzzled-concerned-over-90-rejection-rate-mm2h-applications
0 件のコメント:
コメントを投稿