2020年12月29日火曜日

【HSBCマレーシア:デバイス発行停止→モバイルバンキングに変更】

 みなさん、こんにちは!

2021年からHSBCマレーシアではセキュリティーコードを受け取るためのデバイスは発行しなくなります。

HSBCマレーシアのインターネットバンキングを利用されている方は、お時間があるときにモバイルバンキングに変更されることをお勧めいたします。

(モバイルバンキングに変更しない限り、お手持ちのデバイスはそのまま利用が可能ですが、一度、モバイルバンキングに変更した後はデバイスは利用不可能になります。)



①Usernameはインターネットバンキングで利用しているUsernameになります。
②Verify it’s youではHSBCに登録している携帯番号に6桁の番号がショートメールで届きますので、その数字を入力してください。
③Create Pinは自分で暗証番号を設定いたします。





英語になりますが、HSBC Malaysiaから、モバイルバンキングの設定の動画がこちらになります。↓↓↓


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尚、弊社はMM2H申請やMM2H関連手続き、銀行同行サポート、ゴルフツアー、短期サービスアパートメントの予約、保険、資産運用、車関係、不動産まで、マレーシアで生活する為に必要なサポートをしております。

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クアラルンプール支店 yoyaku@tpcl.jp(松永)
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2020年12月26日土曜日

MM2H最新情報

MM2Hの申請を御待ちの皆様へ🌴 MM2Hに関し少し具体的な情報が入りましたのでおしらせいたします🤩 12月21日に🇲🇾MM2HエージェントとMM2H管轄機関(MOTAC=観光芸術文化省)の会議が行われました。この会議には、🧕ナンシー・シュクリ観光芸術文化相が司会を務め、🧔ノール・ザリMOTAC事務総長、ザムリMOTAC副事務総長、アントニーMM2HCA会長と協会の役員たちが参加したということです。 この会議の場では、2020年12月末に新しいMM2Hプログラムが発表される予定でしたが、その予定が2021年の3月になるということが発表されました😵😵😵 MM2Hプログラム再開を御待ちの方には長い追加の3カ月となりそうです🤯 主な意見交換内容は下記のようになります。 1. MM2Hプログラムの管轄について MM2Hプログラムの見直しについての管轄は、マレーシア政府は内務省(MOHA)ではなく、MOTACになる可能性が高いとのことです。 2. 再開時期の見込みは🧕 MM2Hプログラムの再開時期については、MOTACが任命したKPMG Management & Risk Consulting Sdn Bhdという調査会社の調査結果とMOHAの提案と合わせ2021年の第一四半期(3月)をめどに再開する予定。 3. 申請条件の見直しはあるか? MOTACはMM2Hプログラムの申請条件をシンガポール、タイ、ポルトガル、オーストラリアなどの国で実施している同様の長期滞在プログラムの申請条件を参考に改正を行うとのことです🥴 4. MM2HCA協会の意見💪💪 MM2HCAはMOTACに対して、MM2Hプログラムの改正作業に参加させてもらい、フィードバックや提案などできるようにさせてほしいと依頼。また、MM2H代理店協会は調査会社との話し合いで、コロナ禍の状況の中、必要な財務への間接的な金銭的利益のために、MM2Hセンターにおいて「処理費」と「国債の購入」を導入することを提案したとのことです。 また、MM2HCAの副会長によると、MM2Hプログラムの主要市場である中国、バングラデシュ及びインドネシアでは、資金移動の厳格な流出管理が実施されたことが判明しました。そのため、MM2Hプログラムの経済的条件は申請者にとってリーズナブルかつ実用的であるよう提案しました👏👏👏👏 5. 今までに却下された申請はどうなるのか? MM2H代理店協会の会長は2020年1月と2020年2月の却下された案件について、入国管理局においてブラックリストにされずに新規申請が可能にしてもらえるよう依頼。それに対してMOTACは承知し、入国管理局に連絡するとの回答でした。 6. 受領済の申請案件は? 返却された受領済申請について、同様のMM2H参照番号で新規申請できるよう要求しました。これに対して、MOTACは承知し、検討すると返事しました🙀 7. 承認済の場合いつ本申請ができるか? MM2HCAはマレーシア政府に対して、2019年11月~2019年12月の承認された案件について、コロナの低リスク国からの申請者が本申請のために入国管理局が特別ビザを発行し、入国できるように要求しました。MOTACはこれに対して、グリーンの国からの入国者の隔離期間を短縮することを検討すると🙀 会議内容概要は以上🎉          MM2Hの申請凍結の期限である12月31日前後には何らかの動きがあるとは考えておりましたので、動きが有ったといえばあったわけですが。いずれにせよ3月までは更にお待ちいただかなくてはならないようです。これから申請をされる方には4の現実的な条件が重要点です。 一旦申請されて却下あるいは中断してしまった申請者の皆様には5&6の案件に対する提案にどのような対応あるいは回答がなされるかが大問題です。すでに許可が下りたにも関わらずまだ本申請が出来ていない方にとって7はそれほど大きな問題ではないと思います。はやく入国できるようになるより、安全な時まで本申請の期間が保たれることが重要で、MM2H様定期預金の金額が従来通りであることが望まれると思います。 マレーシア政府の都合および突然のコロナの煽り、そしてマレー人気質が影響しさらに遅れることになってしまいましたが、どうぞあきらめずにお待ちください!    いっそのことコロナが収束してからと御考え頂ければ幸です❣️             最後になりますが、今年も一年本当にありがとうございました🙇🙇            年末年始は寒波が襲来☃️⛄するようですので、コロナ対策に加え寒さに備え、密を避け身近な人やご家族と心温まる時間をお過ごしくださいませ❣️  お問い合わせご相談は ㈱コスモス·プランへ longstay@cosmosplan.jp

2020年12月18日金曜日

【ロングステイ希望国 マレーシア14年連続1位!】

一般財団法人ロングステイ財団は、2019 年 1 月~12 月まで にロングスティ財団が主催や後援したイベント、計 91 本、7,208 名(有効回答数:1,097)の参加者を対象としたアンケ ート「ロングステイに関する意識調査」の回答をもとに「ロングステイ希望国・地域 2019」」を発表しました。

 1 位は 14 年連続でマレーシアとなりました。

ロングステイ希望国トップとしてのイメージの定着により、 幅広い世代に評価されているようです。 

また、今回の調査で初めてトップ 10 にベトナムがランクイン。新しいロングステイ先として注目されてい ることがわかる結果となりました。このような動向からもロングステイ先として、アジアの人気はさらなる高 まりをみせています。

マレーシア、タイ、フィリピン、台湾、インドネシア、ベトナム、シンガポールと10位の中で7カ国がアジアになります!





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