国家安全保障理事会の会議により、2020年6月1日以降の入国に対し、MM2H保持者は1日RM150のホテル滞在費を全額支払うこと(マレーシア国民は50%割引)が決定いたしました。
国家安全保障理事会はマレーシアに帰国したい人は検疫費用を負担することに同意する旨が記載された手紙に署名しなければならないこと。
手紙の署名はマレーシア大使館にてできること。
署名後、マレーシア大使館は、マレーシアに入国する許可書を発行すること。
入国管理局はまた、すべての航空会社に、マレーシアに渡航する乗客が、航空券を購入するにあたり、マレーシア大使館から発行された入国許可の手紙を出すことを条件とするよう指示を出すということでした。
現在入国に必要なCovid-19の陰性証明書も、マレーシア大使館から発行された許可書で対応可能かは確認できておりません。
詳細は、日本のマレーシア大使館にお問い合わせくださいませ。
このニュースは The Star紙でも発表されております。
https://www.thestar.com.my/news/nation/2020/05/20/ismail-sabri-all-arrivals-in-malaysia-to-pay-cost-of-own-mandatory-quarantine-from-june-1
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尚、弊社はMM2H申請やMM2H関連手続き、銀行同行サポート、ゴルフツアー、短期サービスアパートメントの予約、保険、資産運用、車関係、不動産まで、マレーシアで生活する為に必要なサポートをしております。
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最後までありがとうございました!
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