みなさま、こんにちは。
2016年11月10日フォーブス・アジアが発表したアジア地域の富豪一族の番付トップ50で、マレーシアからは、ホンリョングループのクエック一族が第7位にランキングされました。
ホンリョン・グループのクエック一族の純資産額は185億米ドルになっております。
日本人もサントリーの佐治社長が第18位、森ビルの森社長が第24位にランクインされております。
詳しくは下記のウェブサイトから、見ることができるので覗いてみてください。↓↓↓
http://forbesjapan.com/articles/detail/14209/1/1/1
そこで、今回は弊社が取り扱っております、アジア地域の富豪一族7位にランキングされた、ホンリョングループの傘下にはいる、Hong Leong Assurance(HLA)の積み立て保険商品、HLA Prime Wealthについて、ご紹介させていただきます!
まず、毎年の積み立てを6年間行います。(一括で6年分を支払う場合は7%の保険料の割引があるので、お得!)
積み立て金額はお客様で選べれます。(最低1万リンギットから)
配当金は毎年年末に3.5%ほどつきます。30年後の満期には、積み立てされた金額の解約金は受け取ることがほぼ可能です。
また、毎年配当金をもらわないで複利で増やした場合、30年後には約3.5倍の解約金を受け取ることがほぼ可能です。
30年の間に、万が一何かあった場合も、生命保険が適応されるので、安心です。
相続にも手続きが複雑ではなく、死亡証明書を提出し、2週間で保険金と解約金を引き渡すことができます、
保険金に関しては、マレーシア政府の預金機構があり、政府によって保証されているので、安全です。
定期預金と本保険商品の比較)
1.定期預金)
① 預金した額しか解約の際は返金されない。
② 途中解約の場合は、ペナルテイがある。
③ 金利は現在1年定期で3%程度で変動性なので、上下する可能性がある。
④ 預金者が死亡した場合は、連名の場合は生存した人が、単名の場合は遺言に従って相続される。
⑤ 預金は保護される。(元本のみ)
2.本保険商品)
① 預金した年から保証された高収入がある。利回りからすると、現状の定期預金より金利はかなり良いと言える。更に確定の収入なので、金利により収入が変動する事は無い。
② 初年度からTPD(完全身体障害者)保障、生命保険が付与されており、いざと言う時は預け金以上の多額の保険金を受け取れる。
③ 生命保険分と毎年の配当は保護、保証されている
④ 毎年の配当には課税無し
加入者は63歳までとなります。
弊社で、年齢、性別、職業、積み立て額を教えていただけましたら、お見積もりを出すことも可能です。
ご興味がございましたら、お気軽に yoyaku@tpcl.jp(松永)まで、ご連絡くださいませ。
支店も、KLだけでなく、ペナンとJBにもあるので、ホームページをご覧下さい。
http://www.tpcl.jp/
最後までありがとうございました!
0 件のコメント:
コメントを投稿